株式会社INAXは、2011年4月にトステム・新日軽・サンウエーブ・東洋エクステリアと統合し「株式会社LIXIL(リクシル)」になりました。 INAXはこれまで、企業としての情報開示を進め社会的責任を果たしていくために、「INAX Corporate Report」を年次で発行してきました。 これまでの報告書は、下記よりご覧いただけます。
市場環境は激変し、INAXではこれまでにないスピードで変革がはじまっています。「トピックス01」では「生涯顧客化」をテーマに、リフォームされたお客さまに登場いただいたほか、製品安全やグリーンリフォームの仕組みづくりを紹介。「トピックス02」では、中国蘇州の工場で積み重ねてきた人材育成の様子も織り交ぜながら、巨大市場・中国への挑戦について伝えています。また、歴史を紐解きながら、INAXのものづくりの原点を探ったり、これからの働き方を社員とともに考えた「INAX story」を掲載しています。 「報告ページ」では、読みやすさも工夫し、写真掲載のほか、社員が活動を語るコラムなども充実させました。
昨年に引き続き、「特集ページ」では第三者の方に登壇いただき、さまざまな示唆やご意見をいただきました。「トピックス01」では、環境専門家で東京大学名誉教授の安井至氏と「魅力的なエコ製品」をテーマに、「トピックス02」では、消費生活アドバイザーの大石美奈子氏とともに「製品安全」について意見交換を行いました。また昨年同様、特集の冒頭では「SPIRIT OF INAX DESIGN」と題し、INAXのデザインについての考え方を掲載し、最後の「SPECIAL ISSUE(スペシャルイシュー)」では、IIHOE [人と組織と地球のための国際研究所] 代表 川北秀人氏を招き、多様化する働き方について、社員との対話の模様を掲載しています。
「報告ページ」では、継続して社会・環境・経済の側面から2008年度の活動報告を掲載し、CSR報告書としての役割を持たせています。今回はアンケート結果を踏まえ、社員が活動を語るコラムや商品技術の紹介なども充実させています。
2007年に引き続き、特集の最初に「SPIRIT OF INAX DESIGN」を、最後に「Special Issue:家族が家族を通して見たINAX」を設け、INAXのデザイン精神や社員の仕事への姿勢について掲載しました。
また、環境ジャーナリストの枝廣淳子さんや、建築史家の深見奈緒子さんにお話しを伺い、INAXの環境や文化活動への取り組みに対してご意見をいただきました。
報告ページでは「コーポレートガバナンス」や「製品の安全性に関する取り組み」のページなどを新規作成して内容を充実させたほか、環境活動では「第5次環境宣言」終了に伴う総括を掲載しました。
2006年度の活動報告のほか、特集の最初に「SPIRIT OF INAX DESIGN」を、最後に「Special Issue:生活舞台についての座談会」を設け、INAXのデザイン精神や社員の仕事への姿勢について掲載しました。日経BP社 松平悠公子さんや消費生活アドバイザー 辰巳菊子さんにお話を伺い、生活者の視点を重視した構成を目指しました。報告ページでは、コーポレート・ガバナンスの項目をはじめ、取引先や社員への取り組みの情報を追加し、CSR報告書としての機能を充実させました。
2005年度の活動報告のほか、特集ページ「BRAND TOPICS(ブランドトピックス)」では、業界に先駆けて発売した超節水6リットル洗浄「ECO6(エコシックス)」トイレと「INAXのエコデザイン」について東京大学 山本良一教授に、「INAXの人事改革」について、生保業界初の女性取締役を経験された湯本壬喜枝さんにお話を伺いました。このほか、生活コラムニストのももせいづみさんやNPO法人ウォータースケープ代表 野田岳仁さん、一般生活者の方や学生さんにも登場いただき、INAXの活動への率直なご意見をいただきました。
2004年度の活動報告のほか、冊子構成を縦書きの読み物仕立ての「特集ページ」と、データを中心とした「報告ページ」の2部構成にしました。「BRAND TOPICS(ブランドトピックス)」として「ニッポンを美しくしよう。INAX」や「誰もが快適でエコな暮らしを考える」などと題した「特集ページ」を設け、2004年度の取り組みを紹介しながら、社員一人ひとりがどのような気持ちで企業活動に取り組み、それがどのようにステークホルダー(関係者)に受け止められているかを、インタビュー形式などで検証しています。
「INAXサステナビリティレポート2003」で掲載した「経済・環境・社会」の 3側面からの報告を踏襲しつつ、会社案内として、また企業としての理念やブランドビジョンなどINAXそのものの報告書を目指し「コーポレート・レポート」と冊子名を改めました。
社長、各本部長をはじめとして経営層のメッセージはもちろん、実担当者へのヒアリングをベースに編集し、社員の声を掲載しています。写真を多用した特集と報告ページの構成で、読みやすい紙面づくりを目指しました。