株式会社LIXIL
伊勢湾に面した焼き物の街、常滑。 建築家フランク・ロイド・ライトが求めた独創的な装飾タイルがここで生まれ、 そのとき育った技術がINAXの原点となりました。
私たちは事業活動によるCO2を80%減らすことをめざしています。 でも窯で陶器やタイルを焼くことは、必ずCO2を出すこと。 だとしたら80%減らすという目標は、遠すぎるゴールでしょうか。
多くの人が地球温暖化のことを心配しています。 日本でも、家庭から排出されるCO2が増えています。 だとしたらCO2を増やさない暮らし方をお客さまといっしょに実現したい。
家庭のトイレやお風呂。古くなり、つかい終わった後はどうなるのでしょうか。 私たちは、使命を終えた製品を、手作業で一つひとつていねいに分別・分解し、 新しい資源を生み出すしくみをつくりました。
1997年、私たちはベトナムで事業を始めてから、 この国の将来世代のために何かしたい、何かすべきだと考え、 現地の方とともに子どもたちへの環境教育を始めました。