2011年3月31日までは、旧(株)INAXの発表の内容となります。それぞれについては、2011年4月1日以降も統合した(株)LIXILで責任を持って対応いたします。

製品を正しく安全にお使いいただくために INAXからお客さまへ大切なお知らせがございます。

INAXは、ご使用開始から長期間経過した温水洗浄便座をお使いの皆さまへ 安全と安心のための呼びかけをしていきます。(2008年11月26日)

このたびINAXは、ご使用開始から長期間経過した温水洗浄便座を故障したままお使いになった場合に事故につながる可能性があることを、消費者の皆さまに広く呼びかけるために、2008年11月から新聞広告・新聞折込チラシ・ダイレクトメールおよびホームページなどで注意喚起※1をしていきます。
これにあわせて、ご相談窓口として専用コールセンター「INAX温水洗浄便座ご確認係」※2を設置し、とくに、該当する11の機種タイプ※3についてはINAXが不具合確認を無償で承ります。

温水洗浄便座にも寿命があります。

住宅設備のなかでも温水洗浄便座は、もはや生活必需品となってきていますが、陶器製便器と違って、温水洗浄便座は電気製品です。ご使用開始から長期間が経過した温水洗浄便座において、故障したまま使い続けると、内部の電気部品が断線・発熱したりして、発煙・発火にいたる場合があります。

不具合のご確認をお願いいたします。

ご使用中の温水洗浄便座に「便座コードにキズがついている」「便座が割れている」「便座が時々温かくならない」などの不具合はありませんか。故障したままお使いになっていないか、ご確認ください。

●便座コードにキズがついている。 ●便座の固定ピンが無い、壊れている。 ●便座が時々温かくならない。

●便座が熱くなる。

●シャワーが出ない、お湯にならない。

などを中心にご確認ください。
便座が割れている。 便座のゴム足が外れている。
●便座が割れている ●便座のゴム足が外れている。
便座の固定ピンが無い、壊れている。 便座コードにキズがついている。
おかしいと感じたら、すぐにご使用の中止を。

不具合が確認された場合には、すぐに電源プラグをコンセントから抜いて、ご使用を中止してください。

INAXが不具合確認を承ります。(該当機種・無償)

1988年から1991年まで販売されていたシャワートイレ500シリーズでは便座コード部分が便器の内側に露出しており、長期間にわたる便座の開閉で便座コードが断線し、便座が温まらないなど故障したままのご使用が製品焼損につながったという事故が断続的に発生いたしました。このように、販売終了から長期間が経過するシャワートイレについては、経年劣化によって故障したままご使用された場合に事故にいたる可能性があるため、同様の注意が必要です。これを受けてINAXでは、該当する11の機種タイプについて専用コールセンターにてご相談を承り、温水洗浄便座の不具合を確認する作業を無償で実施いたします。

万一の事故を未然に防ぐために、ぜひお電話ください。

お客さまのお宅をカスタマーエンジニアが訪問し、不具合の有無を確認させていただきます。あわせてユーザー登録をおすすめし、今後も安心してご使用いただくためのご案内をいたします。故障が確認された場合には事故にいたる可能性もあるため、ご要望に応じて製品交換を有償にて承ります。なお、上記機種以外の不具合の確認につきましても、ご要望に応じて有償で承ります。

―――――― 注記 ――――――

※1

予定している注意喚起

 

ホームページへの情報掲載

2008年11月26日から開始

新聞への広告掲載

2008年11月27日朝刊掲載実施

新聞への折込チラシ

2009年3月以降から開始

ユーザー登録のお客さまへのダイレクトメール

2009年3月から開始

※2

専用コールセンター「INAX温水洗浄便座ご確認係」

 

フリーダイヤル

フリーダイヤル0120−1794−27

受付時間

平日 9:00〜17:00 (年末年始・夏季休暇を除く)
土・日・祝日 休

※3 

不具合確認を無償で承る機種タイプ

機種タイプはここに貼られているシールに記載されています。
 

機種タイプ

発売開始

発売終了

シャワートイレ500シリーズ

1988年

1991年

シャワートイレ100シリーズ

1988年

1998年

シャワートイレCII、CIIF、CIIFX、CIIX

1982年

1988年

シャワートイレDI、DIF、DIK

1984年

1989年

シャワートイレEII、EIIC、EIICF、EIIF

1986年

1988年

シャワートイレFIII、FIIIF、FIIIK

1983年

1988年

シャワートイレHI、HIF、HIK、HIN、HIR、HIS

1986年

1988年

500シリーズ

500シリーズ

100シリーズ

100シリーズ

CIIF

CIIF

DI

DI

EII

EII

FIII

FIII

HI

HI

INAX以外のブランドで販売されたもの

販売会社

機種タイプ

発売開始

発売終了

日本総合住生活(株)

JSシャワートイレ

1994年

1997年

ブラザー工業(株)

温水洗浄便座WS-101

1986年

1986年

旧 松下電工(株)

クリーンシャワレHA CH5462

1986年

1988年

旧 松下電工(株)

クリーンベンザH CH5452

1986年

1986年

JSシャワートイレ

JSシャワートイレ
日本総合住生活(株)

温水洗浄便座WS101

温水洗浄便座WS-101
ブラザー工業(株)

クリーンシャワレHA

クリーンシャワレHA CH5462
旧 松下電工(株)

クリーンベンザH

クリーンベンザH CH5452
旧 松下電工(株)

よくある質問(FAQ)

Q.1 

どうしてINAXはこの注意喚起を始めたのですか。

A.

すでに製造終了しているシャワートイレ500シリーズ、シャワートイレCIIFやシャワートイレHIで、製品焼損につながった重大事故が5件発生しました。いずれもご使用開始から約18年〜23年経過したもので、故障したまま使い続けていたことが起因でした。このような万一の事故を未然に防ぐために、消費者の皆さまに広く呼びかけるとともに、新たに、不具合確認のサービスも開始することにしました。

Q.2 

INAXによる不具合確認のサービスとは何ですか。

A.

該当する機種タイプをお使いのお客さまのお宅をカスタマーエンジニアが訪問し、不具合の有無を無償で確認しながら直接 注意を呼びかける活動です。なお、修理は有償となります。
あわせて、お客さまにユーザー登録をおすすめし、今後も安心してご使用いただくためのご確認のダイレクトメールをお送りいたします。
また、買い替えをご希望のお客さまには省エネタイプのシャワートイレもご提案いたします。買い替え品の回収・分別・リサイクル活動についてもINAXが実施いたします。

Q.3 

該当機種タイプはどういう製品ですか。

A.

事故の起因となった製品上の理由から選定しました。具体的には、下記の事情を満たす製品です。

暖房便座機能の便座コード部分が便器の内側に露出しており、経年劣化による断線などの故障が、尿がかり等によって事故に発展する可能性がある。

発売から長期間が経過しており、かつ、すでに製造終了し修理する部品が無いため、故障したまま使用される可能性がある。

Q.4 

不具合確認のあと、どうすればよいのですか。

A.

故障が発見された場合には、使用を中止し、電源プラグをコンセントから抜いてください。ご自身での不具合確認についてご心配がある場合は、専用コールセンター(フリーダイヤル 0120-1794-27)までお気軽にご相談ください。

Q.5 

該当機種タイプ以外の製品を使っているのですが。

A.

お使いの製品の不具合についてご心配のある場合は、専用コールセンター(フリーダイヤル 0120-1794-27)までお気軽にご相談ください。不具合確認を無償で承るのは該当機種タイプだけですが、安全と安心のためのアドバイスをさせていただきます。

Q.6

故障が発見された場合、修理はできるのですか。

A.

すでに製造終了後、長期間が経過しており修理する部品が無いため、修理ができないことをご了承ください。

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