國松万琴 展
− 陶の旅 記憶の神殿 −
國松万琴(くにまつまこと)さんの作品はトルコブルーやエメラルドグリーンの深い色彩が美しい、塔や神殿、方舟のかたちをイメージさせるオブジェです。 國松さんは現在、出身地である宇治市で高校の先生をしていますが、休暇に大好きな遺跡めぐりの旅を続け、訪れたギリシャ、トルコ、エジプト、イタリアといった地中海やイスラム文化圏の記憶が時間をかけて醸成されます。 今展は、すでに関西ではファンの多い國松さんの、東京初の個展開催になります。 |
注/写真は、新宿会場のものです
1971
1985 |
公募展
グループ展など
1991〜97 |
ガレリア セラミカ 新宿
会期 : 1999年12月6日(月)〜23日(木)
会期中無休
1999年
展覧会記録
ガレリア セラミカ 札幌
巡回展 会期 : 2000年1月8日(土)〜31日(月)
休廊日 : 毎週水曜日
2000年
巡回展記録
注/ガレリアセラミカ札幌は、
2002年11月19日をもちまして休廊しています
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