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E V E N T
展覧会関連講演会など、最新のイベント情報です
( 事前申し込みや講演会日程が既に終了、または変更している場合もありますのでご注意下さい )

ギャラリー2  < 成清美朝 展> 関連
2006年8月のアーティスト・トーク

講師 : 成清美朝
日時 : 2006年8月1日(火)18時〜19時
会場にて (MAP)問い合わせ先 : TEL/03(5250)6530
先着順・予約不要・参加無料


ギャラリー1  < 小さな骨の動物園 > 関連
講演会「骨の学校」

講師 : 盛口 満(珊瑚舎スコーレ講師)
日時 : 2006年8月4日(金)午後6時半〜8時
会場 : INAX銀座ショールーム8Fセミナールーム (MAP)

◇同展の協力者、ゲッチョ先生こと、盛口満さんが、ついに沖縄からザックいっぱいに骨をつめてやってきます!沖縄の暮らしから見つけた身近な動物たちの骨・・・いったいなにが披露されるのでしょうか。生態ごとにあらわれた機能やデザインの違いなど様々な視点から骨の魅力を語っていただきます。骨から知る自然の面白さをこの機会にご堪能ください。

講師プロフィール: 盛口 満(もりぐち みつる) 1962年千葉県生まれ。千葉大学理学部生物学科卒業後、85年より、自由の森学園中・高等学校理科教員として生物を担当。2000年、同校を退職し、沖縄の珊瑚舎スコーレの活動にかかわり現在に至る。著書『骨の学校』全3巻(木魂社)、『ドングリの謎』(どうぶつ社)、『ジュゴンの唄』(文一総合出版)、『教えてゲッチョ先生』シリーズ全2巻(山と渓谷社)ほか多数。

要予約・参加無料 
問合せ先 : TEL/03(5250)6530 FAX/03(5250)6549
(定員に達しましたのでお申込は締め切らせていただきました)

☆盛口満さん その他の講演会予定 千葉県立中央博物館「骨の学校」(2006年8月5日)



ワークショップ「作ろう、小さな骨の動物園 −骨格標本ができるまで」

■2006年8月6日(日)9:30〜15:00
■講師: 金田ゆふき(自由の森学園 理科助手)、他1名
■会場: 自由の森学園(埼玉県飯能市小岩井613)
■集合場所: 西武池袋線「飯能」駅南口(池袋駅より約50分)
■集合時間: 9:15
■実施者定員: 15名  
*小学校5年生以上※定員に達しましたのでお申込は締め切らせていただきました。
■見学者定員: 20名 年齢制限は特にありません※お申込は締め切らせていただきました。
*自由の森学園の在校生・卒業生とその保護者の方は、今回は ご遠慮下さい
■参加費: 実施者800円(往復バス代600円+実費200円)、見学者600円(往復バス代)
*当日精算
*会場までバスで送迎いたします。駐車場はございませんのでお車のご利用はご遠慮ください

問合先:INAXギャラリー1 TEL:03-5250-6530

埼玉県飯能市の緑豊かな地にある自由の森学園で、身近な動物 の解剖から骨取りまでを体験します。同校の理科研究室では全 国有数といっても過言ではない数の骨格標本を所有し、そのほ とんどは、生物の授業などの中で長年かけて先生と生徒が協力 して制作した、自作の標本です。こちらも見学させていただき ながら、実際に骨格標本を製作する手順を学びます。どんな動 物になるかは当日のお楽しみです。見学のみも大歓迎。

ギャラリー2  < 碓井ゆい 展> 関連
2006年8月のアーティスト・トーク

講師 : 碓井ゆい
日時 : 2006年8月29日(火)18時〜19時
会場にて (MAP)問い合わせ先 : TEL/03(5250)6530
先着順・予約不要・参加無料


ギャラリー大阪 < 『室内』の52年-山本夏彦が残したもの- > 関連
講演会「『室内』の50年と日本の家づくり50年」

◇ 鈴木真知子(『室内』企画編集室室長) 布野修司(滋賀県立大学大学院環境科学研究科教授) 日時 : 2006年10月10日(火)午後6時半〜8時
会場 : INAX大阪ショールームイベントスペース(MAP)

◇『室内』52年の足跡は、戦後の住宅史そのものを刻んできました。急激に変化したものづくりの現場と住宅事情の変遷を『室内』の特集記事を交えてお話いただだく予定です。また、『室内』らしさや特長、編集の進め方などの舞台裏のお話と、編集兼発行人の故、山本夏彦氏についてのよもやま話も伺います。

要予約・参加無料
問合せ先 : TEL/06(6733)1790  FAX/06(6733)1791
※参加ご希望の方はお電話かFAX、またはeメールxbn@i2.inax.co.jpへ、参加人数とご連絡先を明記の上、ギャラリーまでお申込みください。

ギャラリー1  < タワー ‐内藤多仲と三塔物語‐ > 関連
内藤多仲博士記念館(旧自邸)見学会とトーク

part1: 日時/2006年10月14日(土)14:00〜16:00
トーク/「内藤多仲が築いてきたもの」  講師/山田眞(早稲田大学理工学術院教授)

part2: 日時/2006年10月20日(金)14:00〜16:00
トーク/「内藤多仲の三塔設計にタッチして」  講師/田中彌壽雄(早稲田大学名誉教授)

1,2とも:
場所/内藤多仲博士記念館(東京都新宿区若松町)
定員/各15名 参加無料
問合せ先 : TEL/03(5250)6530 FAX/03(5250)6549
※参加ご希望の方は9/1以降お電話かFAX、またはeメールxbn@i2.inax.co.jpへ、参加人数とご連絡先を明記の上、ギャラリーまでお申込みください。

 名古屋テレビ塔、通天閣、東京タワーを建てた「塔博士」、内藤多仲の旧自邸を訪ねます。「耐震建築の父」とも呼ばれた多仲の自邸は大正15年に建設された「耐震壁」のモデル住宅でした。柱や梁がなく、壁と床スラブだけで建物を支えるという、当時としては非常に珍しい鉄筋コンクリート壁式構造建築です(意匠設計:木子七郎)。後に、多仲が教鞭をとっていた早稲田大学に寄贈され、現在は「内藤多仲博士記念館」となっています。見学後には、自邸内でトークを開催します。
 1回目の10/14(土)は、山田眞氏(早稲田大学理工学術院教授)に、多仲の業績を中心に語っていただきます。現在、同氏は多仲の自邸に残された膨大な資料や記録、図面類を調査しています。それらから垣間見る多仲の教育・研究、設計活動や人となりについてお話いただきます。
 2回目の10/20(金)は、早稲田大学名誉教授の田中彌壽雄氏を講師にお招きします。同氏は同大学で多仲に学び、その後多仲とともにタワーの設計に携わりました。自邸に隣接するアトリエからは名古屋テレビ塔、通天閣、東京タワーが誕生していきました。当時の様子を振り返りながら、それぞれのタワーについて語っていただきます。

ギャラリー名古屋  < レプリカ−真似るは学ぶ− 展 > 関連
講演会「作り手の技、博物館の眼 −『孝養太子像』複製の舞台裏」

小林泰弘(株式会社京都科学工芸部主任) 天野信治(安城市歴史博物館学芸員)
日時 : 2006年10月20日(金)18:30-20:00
会場 : INAX名古屋ショールーム2Fセミナールーム (MAP)

◇今展で展示されている「本證寺・孝養太子像」レプリカには、 室町時代に制作されたとされてきた実物がレプリカ制作をきっかけに鎌倉時代の作品であったことが判明し、 優れた美術品として認められるに至ったというドラマがありました。 修復とレプリカ制作に携った京都科学の小林泰弘氏と、依頼した安城市歴史博物館の天野信治氏に、 レプリカに込められた技術と知恵、その意義や魅力を語って頂きます。

要予約・参加無料/ 手話通訳付
問合せ先 : TEL/052(201)1716  FAX/052(201)1730
※参加ご希望の方はあらかじめお電話かFAX、またはeメールxbn@i2.inax.co.jpへ、参加人数とご連絡先を明記の上、ギャラリーまでお申込みください。




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